光も闇もどっちも必要。アセンションとは自分を俯瞰して見れる視点（次元）が加わることだと思ふわ？

お元気ですか、皆様、夏子です。

息子の受験も終わり（結果はまだ）、家族全員糸が切れた凧のように各々遊びまくってますｗ

解放だわ、解放。らりほー♪

さぁみんな！きらきらしよう！と、わたしにキラキラというワードを最初に吹き込んでくださったのは及川みっちーでした。

わたしもみっちーのフリルシャツについたスパンコールのようにキラキラしたいわ？と思ったものでしたけれども、

キラキラしているのは、スパンコールを身に着けたみっちーではなく、みっちーの内側であったのですよね。

いろんな天体の動きがあり、それに押されて我々の意識も変化し、加速してきていますが、 光になるか、闇に落ちるか、ではなくて、どっちもあるし、どっちにもぶれるけど、自分は常に自分の軸を保てる、つまり何とかなるっぺ、と思えるようになることがアセンションなんじゃね？と思います。

揺れてる時はどうしてもネガティブに引っ張られたり、魔法のような棚ぼたのようなミラクルを妄信したり、気を取られてしまいますが、

落ち着いて冷静に、真ん中の感覚をキープして、足元を見つつ、できるだけご機嫌になれるエレメントに触れ合うといいんじゃないかと思います。

それではー(^▽^)/ 夏子